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このホームページは、都島警察署 生活安全課が作成しています。

大阪市都島区都島北通1丁目7番1号 06-6925-1234
http://www.info.police.pref.osaka.jp/ps/miyakojim
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警察署の沿革

都島区のなりたち

 縄文時代のころ、都島区一帯は摂津、河内を巡る淀・大和・河内川の合流する三角州にあたり、いくつからの無人の砂浜にすぎなかった。「都島」の地名は、上町台地の難波宮の向こうの地であったことから「宮向島」と称したという説がある。
 この地に人が住み始めたのは平安朝以降のことであるが、池、沼の多い低湿地帯であったため、度々、河川の氾濫に見舞われ、長い間、小寒村が点在するという状態が続いた。
 しかし、豊臣時代になると、南端部にあった相生町・野田町・網島町辺りは、山城・河内・大和の諸国と難波の地を結ぶ交通の要衝の地として次第に発展した。
 次いで徳川時代には、大阪市市中の近郊農村として発展し、幕末を迎えるに至った。
明治22年4月、市町村制発布にあたり、摂津東成郡中野町・沢上江村・善源寺村・友渕村・毛馬村を合わせて都島村と称した。
 その後、幾度かの市域拡張や分区の結果、昭和18年4月1日に、現在の職域による都島区が誕生した。

警察署の沿革

 大正8年4月21日、北警察署(現天満警察署)の管轄区域の一部を分割して、新たに網島警察署を新設し、庁舎を東野田町9丁目(現都島区民センター付近)に置いたのが始まりである。
 昭和18年4月1日、都島区の新設に伴い、都島警察署と改称された。
 同20年6月7日、戦災により庁舎が焼失したため、大阪大学工学部(現東高校)構内の建物の一部を借り受け一時執務したが、同22年2月10日、元の場所に新築し復帰した。
 昭和23年3月7日、旧警察法の施行により大阪市都島警察署と称したが、同30年7月1日、府市警の統合により、大阪府都島警察署と改称され、同31年9月20日、現在地に移転した。
 庁舎老朽化による新庁舎建設に伴い、平成9年11月に仮庁舎に移転後、同12年8月31日に竣工、同年9月11日から業務を開始し、現在に至っている。