
新世界。
大阪のシンボルである通天閣の塔がそびえる町。
近年リニューアルしたライトアップのイルミネーションが町を明るく照らしています。
新世界の町は、ジャンジャン横町・ビリケンさんの像・将棋会館・スマートボール場や映画館など、新世界ならではの古くからある大阪の町の面影を残している場所です。
また、最近では串カツが新世界エリアにおいて大繁盛で、訪れる人々の客層もテレビや雑誌等の紹介により若い人や外国人の観光客も多数訪れています。
新世界エリアは、浪速区において南東に位置し、通天閣を中心として道路が放射状に伸びたエリアで構成しています。
エリアのほとんどが店舗等の商業地であり、住宅の趣きはありません。
昼は昔の香りを残す町として、そして夜は賑やかな飲食の町として訪れる人達を和ませます。
このような一般住宅地と違った特殊な地域の中、新世界支部の人々が商業地の代表としてエリア内を警戒します。
この明るくて賑やかな町には、賑やかな分だけ光の陰もあります。
人同士のトラブルもあれば、町の隅に座り込んでしまうの者もいるでしょう。
そんな時のため、いつまでも楽しい新世界を維持するために、パトロール隊はエリアの隅々まで歩いて行きます。
通天閣を背景に赤色灯を手に持って歩く姿は、幸運をもたらすというビリケンさんと同じく新世界の守護神となっているのではないでしょうか。