子ども達が犯罪被害に巻き込まれないために

 大阪府警察では、子どもを犯罪から守るために、子ども安全対策を推進中です。
 犯罪者は、子どもが一人になるところを狙い、子どもの純粋な親切心や好奇心につけ込み、言葉巧みに誘い出します。犯罪の被害に遭わせないために、子ども自身の防犯意識を高め、「地域の子どもは地域で守る」を合言葉に見守り活動を強化しましょう。
 摂津警察署では、地域ボランティアの方々や学校関係者等と協力し、登下校時の見守り活動や防犯パトロール活動を実施し、子どもたちが犯罪に巻き込まれない活動を推進中です 。
 また、インターネット上でも子どもが犯罪に巻き込まれています。フィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)を活用して、有害情報から子どもたちを守りましょう。

実践しよう「5つの約束」

 ひとりであそびません。
 知らない人についていきません。
 連れていかれそうになったら、大きな声を出します。
 誰とどこであそぶ、いつ帰るかを言ってから出かけます。
 お友達が連れていかれそうになったら、すぐに大人の人に知らせます。

保護者の皆様へ

 親の目の届かない場所には、危険がいっぱい潜んでいます。 子どもたちにも防犯意識を身につけさせましょう。 可愛い子ども達が、被害に遭わないよう下記の事項についてご注意ください。
 1. 屋外で幼児などを一人遊びさせない。
 2. 幼児などの遊び場や、友達などをよく把握しておく。
 3. 通学は、グループ単位で集団登下校させるようにする。
 4. 家庭において子どもたちに「5つのおやくそく」を繰り返し話す。

よその子どもでも、お互いに気を付け合い地域ぐるみで子どもたちを守りましょう。


地域住民、教育関係者の皆様へ

 子どもを守るために、お互いに協力し合い、下記の事項について注意して防犯に努めるようにして下さい。
 1.登下校時、遊び場などにおいて不審人(車両)を発見した場合、幼児等に対する声かけ事案や連れ去り事 案などを見かけた場合には、直ちに警察に通報して下さい。
 2.住民の方など、お互いに声を掛け合い、暗くなるまで子どもが遊んでいる場合には、早く帰るよう「ひと声」 かけましょう。 一人一人の注意が、子どもを狙った事件の防止につながります。
 3.防犯ブザーの音を聞いたらすぐに110番して下さい。

フィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)をご存知ですか?

 インターネット上の「出会い系サイト」「アダルトサイト」「暴力」「麻薬」等、子ども達にとって有害な情報へのアクセスをブロックしてに関する情報から、子ども達を守りましょう。
 実際に「出会い系サイト」を通じ知り合い児童買春・児童ポルノ事件はもとより、強盗、強姦等の被害が多数発生しています。
 ○ 「出会い系サイト」による犯罪被害者は、中・高校生の女子がほとんどです。
 ○ 被害児童が「出会い系サイト」へアクセスした手段は、ほとんどが携帯電話です。
 詳しくは、大阪府政策企画部青少年・地域安全室 青少年課が作成した啓発チラシ(545KB)をご覧ください。