還付金詐欺にご注意ください

 摂津市では、市役所などの公的機関の職員になりすまし、「医療費を払いすぎていますから、返金します。急がないとお金が戻りませんよ。」などと言って騙し、金融機関等のATMを操作させ、被害者が気付かないまま犯人側の口座に現金を振り込ませる還付金詐欺が急増しています。
 「お金を返すからATMに行け」は詐欺です。

 また、今後、現金受取型のオレオレ詐欺などの発生も予測されますので、次の点にご注意ください。

現金受取型オレオレ詐欺の手口

警察官を騙る手口

 警察官を騙り、「息子さんが事故を起こして保証するお金が必要です。取りに行かせます。」等と嘘を言い、自宅等に赴いて現金をだまし取る手口。
(警察官を騙ってキャッシュカード等を騙し取る手口も発生しています。)

鞄・小切手紛失

 息子などの親族を騙り、「電車の中に小切手が入った鞄を忘れた。今日必要なので貸して欲しい。 自分は会議があるので部下に取りに行かせる。」と嘘を言い、自宅等に赴いて現金をだまし取る手口。
(交通機関職員を騙って「忘れ物が届いている」等と架電する場合もあります。)

借金返済

 息子などの親族を騙り、「大学の先輩に借金をしている。(事業に投資して失敗した等の理由) 返済期限が来ている。」と嘘を言い、先輩等を騙る人物に連絡をさせ、自宅や喫茶店等で現金をだまし取る手口。
交通事故を起こして行けなくなった等の理由を告げ、別人に取りに行かせます。)

妊娠中絶費用

 女性を妊娠させてしまい中絶費用が必要と虚言を用い、弁護士や関係者を騙り飲食店等に呼び出して現金をだまし取る手口。


被害に遭わないためのポイント

「自分だけは大丈夫」とは決して思わないで下さい。
家族間で「合言葉」を決めるなどして、留守番電話機能を有効に活用して下さい。
現金を要求する電話があれば、相手を信用することなく、必ず、家族や友人、警察に相談して下さい。
家族が被害者にならないよう、みんなで声を掛け合って下さい。
「風邪をひいて声がおかしい」、「携帯電話の番号が変わった」、「キャッシュカードを預かります」 など、犯人から「ウソ電話」がかかってきた時は、犯人を捕まえる絶好のチャンスです。

 もし、疑わしい電話が掛かってきたら、慌てず、そのままだまされた振りを続け、電話を切った後に、警察に電話をして下さい。
※大切な資産を守るため、家族みんなで振り込め詐欺の撲滅に向けた取組にご協力をお願いします。