ひったくり被害に遭わないための3ポイント

ページ番号1001683  更新日 平成30年2月23日 印刷 

  1. 自転車にはひったくり防止カバーを取り付ける
  2. 歩くとき、荷物は車道と反対側に持つ
  3. 「ながら運転」、「ながら歩き」はしない

1 自転車にひったくり防止カバーを取り付ける

自転車のかごにはひったくり防止カバーをつけて正しく荷物を入れましょう。 

正しく使用すれば、防止率100パーセントですが、誤った使い方をすれば防止効果はほとんどありません。

カバーには、巾着式やカバー式、ネット式など様々ありますが、一見してカゴの中に何が入っているか分からないカゴをスッポリと覆うタイプが効果的です。

写真:自転車の前かごにひったくり防止カバーを正しく取り付けた様子
正しい使い方
写真:自転車の前かごにひったくり防止カバーを取り付けているが誤った取り付け方をしている様子
誤った使い方

注意!

写真:自転車のハンドルにかばんの取っ手を引っ掛けている様子

ひったくり防止対策として、ハンドルなどにカバンの持ち手をひっかけている方もおられますが、これは、カバンを引っ張られた時に、ハンドルをとられる危険性があるのでやめましょう! 

 

2 歩くとき、荷物は車道と反対側に持つ

徒歩で通行するとき、荷物は車道と反対側に持ちましょう。壁があるときは、壁との距離をできるだけ短くしましょう。

車道と反対側に荷物を持つことにより、犯人からカバンを遠ざけることになります。
また、壁との距離を詰めることにより、犯人が通り抜けるスペースをなくします。

写真:ひったくり被害に遭わないように右肩にかばんを掛け、右側の壁に沿って歩く女性。
よい例
写真:左肩にかばんを掛け、右側の壁に沿って歩く女性。
悪い例

注意!

写真:道路の真ん中を歩き右肩に掛けたかばんをスクーターに乗った男性にひったくられる女性

道路中央を歩いていたり、車道側にカバンを持って歩いていると、犯人が横を通りぬけてカバンをひったくっていきますので、十分に注意してください。

3 「ながら運転」、「ながら歩き」はしない

上記2つのポイントを徹底していても、「〇〇しながら」行動していると周囲の状況の変化に気づかず、とっさの時の反応が遅れてしまいます。

イラスト:ヘッドフォンをしスマートフォンを見ながら自転車に乗っている女性のイラスト

  1. ヘッドフォンステレオを聞きながら…
    周囲の音が入ってこなくなり、車や単車が近づいてきても気づきません。
    前は見えていても、後方から単車等で近づいてくる犯人には気づきません。
  2. 携帯電話を操作しながら…
    画面に集中してしまうと前方が見えなくなり、危険です。
    また、通話しながらだと周囲の音への注意力が散漫になるので止めましょう。 

注意!

自転車に乗りながら、上記1や2を行うと非常に危険なだけではなく、道路交通法違反にもなりますので、絶対にしないでください。