ひったくり被害に遭わないための3ポイント

 (1)自転車にはひったくり防止カバーを取り付ける
 (2)歩くとき、荷物は車道と反対側に持つ
 (3)「ながら運転」、「ながら歩き」はしない


 (1)自転車にひったくり防止カバーを取り付ける

      自転車のかごにはひったくり防止カバーをつけて正しく荷物を入れましょう。    

 正しい使い方 誤った使い方 
   

      正しく使用すれば、防止率100%ですが、誤った使い方をすれば防止効果はほとんどありません。

      カバーには、巾着式やカバー式、ネット式など様々ありますが、一見してカゴの中に何が入っているか
     分からないカゴをスッポリと覆うタイプが効果的です。     

      

 注意! ひったくり防止対策として、ハンドルなどに
カバンの持ち手をひっかけている方もおられますが、
これは、カバンを引っ張られた時に、ハンドルを
とられる危険性があるのでやめましょう! 
 


              


 (2)歩くとき、荷物は車道と反対側に持つ

      徒歩で通行するとき、荷物は車道と反対側に持ちましょう。 
      壁があるときは、壁との距離をできるだけ短くしましょう。            

よい例  悪い例 
   

      車道と反対側に荷物を持つことにより、犯人からカバンを遠ざけることになります。
      また、壁との距離を詰めることにより、犯人が通り抜けるスペースをなくします。

注意!  道路中央を歩いていたり、車道側にカバンを持って
歩いていると、犯人が横を通りぬけてカバンをひっ
たくっていきますので、十分に注意してください。
 

 (3)「ながら運転」、「ながら歩き」はしない

      上記2つのポイントを徹底していても、「〜しながら」行動していると周囲の状況の変化に気づかず、とっさの
     時の反応が遅れてしまいます。

@ヘッドフォンステレオを聞きながら…
     周囲の音が入ってこなくなり、車や単車が近づいてきても気づきません。
     前は見えていても、後方から単車等で近づいてくる犯人には気づきません。


A携帯電話を操作しながら…
     画面に集中してしまうと前方が見えなくなり、危険です。
     また、通話しながらだと周囲の音への注意力が散漫になるので止めましょう。 
 
 注意! 自転車に乗りながら、上記@やAを行うと非常に危険なだけではなく、
道路交通法違反にもなりますので、絶対にしないでください。